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2008年3月25日 (火)

ありがたい伝説1

みなさん、こんにちわ!

さて、社会で生きていると色んな伝説がありますよね。

一つ一つ、たまにこのブログで検討していきたいと思います。「真理」なのか、「まやかし」なのか。

今日のありがたい伝説は、「人付き合いを大事にしないと出世できないぞ、キミ。」です。

【人付き合いを大事にしないと出世できない?】

私の結論⇒定義を限定したら、ちょっと真理。出世しにくい状況も確かにありそう。

★定義

まず定義をはっきりしましょう。

・そもそも人付き合いを人脈とごっちゃにしてしまってはダメだと思います。

「人脈」ならまた話は別ですが、人付き合いが直接出世に関係しますかね。

ここでは人付き合いを、「人脈」とは切り離して考えます。

なかには「人付き合いから人脈が生まれるんだよ」という方もいらっしゃいますが、たいていその人が言ってるのは「目的意識のないただの知り合い」という意味くらいだと思います。まぁ、運だけでいい人脈が築かれる人もいますが。。

・「大事にする」ってのは、連絡を頻繁に取ったりその連絡方法に工夫や思いやりを含ませたりすることを意味するのか?

だといいのですが、たいていこの伝説が意味するところは飲みに誘われたら断らないとかお酒を勧められたら断らないとかそういう意味でしょう。そんなわけで、そういう意味とします。

・出世とは?会社でのこと?

広義の出世は、私の中では収入や仕事内容が一つ上の段階に、より広がりをもっていき、そしてより大きな責任と権限をもつこと、くらいに思っています。なにも、一つの会社でのことに限らずです。

まぁしかしこの伝説の意味するところはやはり会社の中での昇格でしょう。社内政治に繋がりそうな話ですね。そんなわけで、会社内での昇格を意味するとします。

さて、本題です。。

★結論の根拠

⇒・・・・・なので、出世しにくい状況もある!!

・・・・・・・・・・・・・・笑。まぁ、これは言わなくても分かりますよね。残念ながら、日本ではまだまだこういう文化あります。認めますよ。

【まとめ】

まぁ上記のように結論づけたわけですが、ここで言いたいのは「定義を限定したら」ということです。

会社内での出世の為に、目的意識のない知り合いを多く作り、自分の時間を減らしてまで飲みにいく。

大事ですか本当に?

「自分の時間」の価値を決して過小評価しないでください。

出世というものを会社内に限定せずに、人付き合いでなく人脈作りに勤しみ、その人脈へのアプローチに工夫と思いやりを含ませる。増えた自分の時間をもっと有意義に勉強等にまわす。

そんな私の意見も、少しくらいはご理解くださいませませ。

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