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2008年6月15日 (日)

少年の誓い

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昔は3度の飯よりドラえもんが好きでした。

コミックスも全部持ってます。

今でももちろん好きですが、記憶以上のドラえもんはもう存在しません。

コミックス第6巻で一度最終回を迎えたドラえもんですが(それ以外にも実はあるらしいですが・・)、その最終回「さようならドラえもん」は今でも僕に生きる元気をくれています。

ドラえもんが安心して未来へ帰れるように、何度でもジャイアンに立ち向かうのび太。

この時ののび太に勝てる人間なんてこの世にいません。

本当に大好きな話です。

と、それに匹敵するくらいに感動する話があります。

http://iroiro.alualu.jp/doradora/index.html

こちらでドラえもん伝説の3つのうちの1つを紹介しています。

ドラえもん最終回は、のび太が植物人間だとかなんだとか色々な伝説があります。

その中でずっと気になっていた説。

やっと昨日たまたま見ました。

「のび太がドラえもんの製造者」説です。

誰が書いたのか、非常によくできています。

冗談抜きで涙が目に浮かびます。

「頼ること」は時に美しいと思います。

でもいつまでも当事者意識を持たないままでは、人は本当の意味で何も勝ち取れません。

「僕が・・・!」

そう、「あなた」が何かをしないと。

誰でもない、あなたです。

何か大きな理不尽な力で歪められているこの世界。

この歪みが自然の秩序なのか何なのかは分かりません。

それでも僕は、誰にもできないことをしたい。

一人一人の最善が、やがて実を結び、理想の世界を築いていきます。

宗教でも哲学でもない、普遍の原則です。

僕はのび太にキヅかされたことがたくさんあります。

今でも甘ったれな僕ですが、これからも成長していきます。

本当にありがとう。

「誓い」を、ありがとう。

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コメント

昔、「ドラえもんが好き」なんて言われる方に出会うと安心してました。

トラポコさんが好きと言われて「まさか〜」とビックリしてしまいました。

のび太くんは最初は先輩だったのに、いつのまにか僕の方が歳ばっかり上になって。

ドラえもんは「人としてあるべき姿」を教えてもらった存在です。

のび太が教えられていた事を自分が言われているように感じてました。

「帰って来たドラえもん」

映画館で弟と泣いた覚えがあります。

それは、

のび太がちゃんと成長していた事に感動したんです。

ジャイアンは、ちゃんと人の事を考えられる人間に成長しましたね。

小学校の時、まわりは「ドラえもんのポケットがあればいい」なんて言っている子がほとんどでした。

「ポケットなんかいらんからドラえもんがいればいい〜」と言ってほしかった。

ありがとう。人として正しい事と間違っている事を教えてくれて。

のび太にだけは負けね〜ぞ!!


投稿: りゅう | 2008年6月16日 (月) 00時45分

りゅうさん、コメントありがとうございます。

僕もどっちかっていうと小学校低学年時代はポケットが欲しかったですね。笑。

でも歳をとるにつれて、思ってたのと違う世の中を見るにつれて、絶対忘れてはいけない大切なことを教えてくれたドラえもんのキャラクター達が、ポケットよりも愛しかったです。

負けねーぞ!

投稿: トラポコ | 2008年6月23日 (月) 21時21分

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