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2008年6月 2日 (月)

Tell Me Anything

みなさん、こんにちは!

最近職場の先輩が、大前研一さんに凝っているらしく、本をくれました。

マッキンゼーはやはり憧れです。そして日本のマッキンゼーは、大前ニズムですね。

そういえば、いまやどこのMBAプログラムでも教えられている「ピラミッドストラクチャー」は

マッキンゼーが編み出した必殺技です。会心の一撃ですね。

そんなこんなで、前から興味があったがとっておいた大前さんの本を

読みました。感想は長くなるので、将来気が向いたら書評レビューのブログでも作って

その中で語ります。汗。

今日は情報発信の大切さについて、自分の見解を述べます。

まず次の仮定を読んで、その上でこれからの地球を考えてみてください。

【仮定】

明日6月3日より、世界中の人々はこうなる。

・人はこれからも研究(単に頭で創造、想像することを含む)するが、その内容を文書や口頭で人に伝えない。自然に伝わるものも、シャットアウトされる。

・テレビ(他マスコミを含む)はこれからもあるが、既存の知識以外のこと(発見、ニュース等)は流さない。

さてこうなると、どうなるか。

ここで提唱したいことは、次の3つです。

1、そもそも生きることに意味がありますか。

 個人が人として生きていく分には、そう問題ないと思います。3大欲求さえ満たされれば

人は生きていくことができます。しかし、個人としてではなく「人」という種で考えた場合、明らかに

存続する意味がなくなります。ただ消費が繰り返され、創造は次の創造へつなげることなく、

何も生み出しません。

2、人の進化、文化の進化はどうなりますか。

1でも述べましたが、創造・発見が次へと繋げないので、何かを生み出すには必ずゼロベース(もしくは2008年6月2日現在までの知識の上に積み上げ)で始めなければなりません。

つまり人類の進化は、DNAによる進化以外になくなってしまいます。また何億年も

同じような文化の中で生き続けます。

3、進化以前に、あと何世代もつでしょうか。

人類という「種」からの命令に逆らうわけです。色々な副作用が起きるでしょう。戦争も起きるでしょう。

次第に誰もそれを止めなくなるでしょう。人を愛せなくなるでしょう。子孫というものに、何も残さなくなるでしょう。

【まとめ】

情報発信を止めることの意味。

それを考えて初めて、情報発信の大切さがわかります。

あなたの人生。それを意味あるものにするためにも、

もっともっと人に伝えていってください。

数多の情報の中で今を生きている僕たちですが、

それを後世に伝えていきましょう。

どんなことでもいいです。

あなたの情報は、あなたからしか発信できないのだから。

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