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2008年7月11日 (金)

ビジネス定量分析課題の苦悩をくれてやる

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MBAへの道は遠い。遠いというか頭が痛い。でも面白くてやめられないとまらない。笑。

明日から始まる「ビジネス定量分析」という科目では、人に何かを説得するときに数字を使って

分析・評価・解釈・報告するこの一連の流れを勉強します。

定量分析というと、いかにも大量の統計データを集めてきて難しい技術で加工しまくって・・・という

イメージになりがちですが、実際には一連の流れに占める数字の割合は少ないのです。

例えば、友人に

「タバコを吸うのを辞めなさい。タバコを吸うことのデメリットはとても多いんだよ。

例えば、ニコチン摂取による肺がん発病率は○率アップするし、1日に1箱吸うと年間で○円になるし、

更に、・・・・・・・・・・・・。」

なんて数字だけで訴えかけても相手が辞めるとは限りません。

誰かを説得するのは、数字だけじゃダメ。ロジックだけでもダメ。かと言って、精神論だけでもダメです。

全て揃って、あとは熱意と運。

その全体のなかの、数字という位置づけを理解しながらこの「ビジネス定量分析」を勉強していこうと思ってます。

それはともかく、「ビジネス定量分析」第1回の課題の類似問題を出します。(そのままだと何かとマズいので)

面白い人には面白いかもしれません。

でも、これは実際にやってみないと難しさが分かりません。

もし少しでも興味があって、「これはだいたいこんな感じでオッケーなのだろう」というイメージを持たれた方

がいたら、ぜひ最後まで手を動かして、実際にレポートにしてみてください。

逆にこれができたら、たいがいのことは自分で実際に情報を集めて加工して相手を説得する一つの

パーツを作ることができると思います。

【課題】

あなたは、ある映画制作会社の企画担当です。

最近どうも自分の企画がうまく通らないあなたはイライラしていました。

自分の企画の何がいけないのか・・・・。

そんな時、夕ご飯中に懐かしい映画がテレビで流れていました。

「あー、懐かしいなぁ。昔は本当にいい映画が多かったよなぁ。それに比べて今はぶつぶつ・・・。」

ぶつぶつ言っているあなたは、ふとこんな仮説が急に浮かびました。

「そうだ!自分のような団塊の世代が懐かしく感じられるような、そんな映画がヒットしそうな気がする。

早速あなたは自分のこの仮説を検証するために動きだしました。

もしこの仮説が正しければ、昔の映画のリメイクや昔のスターのエピソード等々、色々な企画がうまくいきそうです。

それでは今から、この仮説が正しいとアピールするための会社へのプレゼン資料を作成してください。

一見簡単そうですが、脳みそにいい汗をかきました。

興味ある方はどうぞ。

でもせっかくだから、皆さん脳みそにいい汗を流させてほしいな。笑。

なかなかピッタリな統計データってないものです・・・。

【やる人用】

http://www.stat.go.jp/index.htm

統計局ホームページです。

他にも色々なものがありますが、とりあえずここのデータだけでも十分回答可能です。

10日後に自分なりの解答を載せます。宜しくお願いします。

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