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2008年7月27日 (日)

うざいクイズ解答

外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番!  問題解決力を試す60問

うざいクイズどうでしたか?

やってみて面白かったでしょうか?

もしこういうのに興味をもたれた方がいらっしゃれば

「外資系企業がほしがる脳ミソ」↑をお薦めします。

外資系コンサルや投資銀行の面接試験で実際に出題されている難問の

数々を紹介している本です。

解説は書き方に少しクセがありますが、なかなか分かりやすく書かれています。

思わず「うーん・・・」と腕組み、「わかった!」と膝を叩いてしまい、時には「くそー分からん!」と

頭をモミクシャにしてしまうこと間違いナシです。

ちなみにこのクイズの問題が、別にこの本の中に載っているわけではありません。笑。

それでは、うざいクイズの解答です。

一郎、次郎の点数を

(一郎の点数、次郎の点数)=(A,B)とします。

・・

「あー、14点差ね。

思ったより開いたわね。」

それを聞いた次郎は、

「えー、それだけじゃどっちが勝ったのか分からないよ!もう!」

とぼやきました。

この会話から得られる情報は、

B≧14・・・・・①  

です。

仮にB<14、例えばB=13なら、AはBと14点差なのでAは27に特定され、

「えー、それだけじゃどっちが勝ったのか分からないよ!もう!」と矛盾します。

そこで一郎は、

「ばーか、次郎。お前が点数教えてくれたら、俺も教えてやるよ。」

と提案しました。

この会話から得られる情報は、

A≧28・・・・・②

です。

一郎と次郎はとても先読み力が高いという設定なので、

当然一郎は①の情報を理解した上で、次郎の点数を特定できないと宣言しているのです。

仮にA<28、例えばA=27なら、①よりB=41とに特定され一郎がこの時点で

まだ次郎の点数を特定できないことと矛盾します。

次郎が「なーんだ。今ので兄貴の点数わかったよ。」

この会話から得られる情報は、

B<42・・・・・③

です。

次郎も先読み力が高いという設定なので、

②の情報を得て、一郎の点数を特定したと宣言しているのです。

仮にB≧42、例えばB=42なら、次郎は②の情報だけでは一郎の得点を特定できず(A=28、56)

これも次郎が一郎の得点を特定していることと矛盾します。

俺たち、あと6点とってたら分からなかったけどね。

③と、この情報から得られる情報は、

B+6=42  →  B=36・・・・・④

です。

③の説明と同様に、次郎は42点以上なら、まだ一郎の点数が特定できないのです。

よって「あと6点とってたら分からない」ということは、B=42-6=36ということになります。

以上まとめると、

②A≧28

④B=36

・|A-B|=14

より、

(A,B)=(50,36)

です。

一郎が50点、次郎が36点。

これが正解です。

この問題が解けるようになったからといって

日常に役立つ瞬間はなかなか無いと思いますが、

もしあれば似たように考えてみてください。笑。

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