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2008年8月23日 (土)

「情報は一冊のノートにまとめなさい」のような公認会計士試験のような

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著者:奥野 宣之
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今日は久しぶりに同期の方達とご飯に行き、たのしかった。

夕方、少し雨が降った。

日記終了。笑。

今日は本の紹介もそうなのですが、一つ思うことがあったのでそれの具現化を。

会計士受験独学に役に立ったのは、

・前職で培った闘争心

・マインドマップ

・3時間熟睡法

・ノートの使い方

・問題集がテキスト

・前進と反復の比率曲線

・スケジューリングと上方修正

・相乗効果

といったものなのですが、このうち

「ノートの使い方」について。

これは特徴あるので、人にオススメしにくかったのですが、この本のおかげで

「やっぱり!」と人にオススメしやすくなりました。

キーワードは一元化、です。

会計学、監査論、企業法、租税法、経営学、全て一冊のノートにまとめていました。

それも、ノートのどこからどこがどの科目というカテゴリー分けもせず、

それぞれの科目で「おお」「ああ」「へえ」「あちゃー」といったものをひたすら箇条書きで、

大掛かりでキーワード同士が繋がるものはマインドマップで、ただ単純に時系列に並べて

書いていってました。

勉強って気力のいる作業ですが、特に科目から科目へ移るときは気力が結構必要ですよね。

ついつい、「その前に休憩するか」となりがちです。

別に休憩自体は悪くないのですが、とにかくこの気力消費を最小限に抑えたいのが動機でした。

一日の勉強の始まり、そして終わりに、必ずのこの「まとめノート」を最初から最後まで見るという作業を繰り返していました。勉強しない日も必ずこれだけは見るようにしてました。

忘却曲線との戦いの公認会計士試験。

やはり毎日全科目に触れるのは大事です。

しかし、全科目に触れるのはなかなか気力がいる。

別にそれぞれの科目にノート作って、それぞれ開いて目を通したらいいのでしょうが、

圧倒的に使うエネルギーが違うと僕は思います。

それから、公認会計士試験受験者へのアドバイスとしてのお話をすると、

この「まとめノート」を作り始めるのは中級期くらいがいいと思います。

とりあえず入門期は前進あるのみです。穴だらけ、おおいに結構。

遅くなりましたが本の紹介です。

もうお分かりだとは思いますが、この本のキーワードは一元化です。

ただし、これはあくまで常に携帯する「メモ帳」に関してのお話です。

すなわち、勉強だけに限らず日記、アイデア、スケジュール、気になること、

後から調べたいもの、A4書類、・・等なんでもまとめてしまおうといったものです。

しかも、僕みたいに「気力が・・」なんて面倒くさがりな発想だけではなく、

検索性の非常に高いものに昇華させた手法となっています。

グーグルデスクトップとの組み合わせ技で、非常に効率性の高い必殺技となりそうですね。

ちっちゃなことから僕もぜひ、この本のノウハウを試していこうと思います。

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2008年7月14日 (月)

百聞は一見に如かず1

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http://ameblo.jp/ku-pa/

最近僕の流行りのブログ、「眼鏡会計士進化論」です。

管理人のりーやんさんは僕より1つ年下なのですが、

会計士としては僕よりも1つ先輩に当たります。

とにかくとても意欲的な方なのです。

世の中には色々な会計士の方がいらっしゃいますが、りーやんさんみたいな

意欲的かつ知的な会計士さんにはぜひ活躍してほしいと思います。

百聞は一見に如かず。

ぜひ一読あれ。

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2008年7月 7日 (月)

微調整力

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仕事の話で恐縮ですが、今日は自治体の監査に行ってきました。大阪より南にある県の市です。

自治体への監査は、制度としては包括外部監査といって、主体としては主に公認会計士、ちょっと弁護士って感じの、自治体に対する監査です。

企業への監査は、「企業が企業を表現したモノ(数字的に。いわゆる財務諸表)」を対象として、それが正しいのかを見ます。

それに比べて包括外部監査は、自治体の活動自体が財務的にどうなのか、妥当なのか、それで責任を果たせているのか、といったものをみて、調査して、分析して、評価して、改善提案も含め報告。

同じ監査でも、全然違いますね。

もともと、これをやるためにパブリックセクター部へ入ったので、正直今もっている仕事の中ではやはり一番やってて楽しく感じます。監査というよりも、どちらかというとアドバイザリーなのです。

と、それはともかく、最近「ちょっとしたこと」を諦めない姿勢が大事だなと感じております。

ただし、ここでは反復して行なわれることでなく、アナログ的に継続して自分につきまとうものを対象としての話です。

何か自分にとってマイナスがある、過去から継続した失敗に対して、何もしようとしない人が多いのではないでしょうか。

いや、もちろん自分もそういうところがあります。

だからこそ、最近諦めがいけないなぁと感じております。

具体的な話、例えば僕はこの自分のブログやプロフィールに数え切れないくらい「微調整」を行なってきました。

ブログの内容自体は自分の「ものをかくちから」の成長を知るため一切いじっておりませんが、過去の誤字や、語弊を招く表現、不快な表現を修正していっております。(残っているものや、意図的に残しているものもありますが。)

また、受験勉強時代もそうでしたがスケジュール管理についてよく微調整を入れてきております。人間なのだから間違いなんてたくさんあるのですが、それを放っておくことをしない努力が最近大事だなと感じてきました。

次回からは気をつけよう、とはよく言ったものですが、「今回」は本当にもう間に合いませんか?それは実は継続的なことではないのでしょうか?

僕のブログの修正ひとつとってみても、ネット公開なので閲覧者は年間延べ何万人という方が読まれます。

排除すべき菌があると分かっているのに放っておき、野晒しにして、知らない間にとんでもない量の菌となっていることってあるはずです。

また、ちょっとした文言の追加でとても印象がよくなり、ブログに訪れる方の多くが気持ちよく読めるようになることもあります。

ぜひ、「ちょっとしたこと」だからと言って諦めずに、「微調整」していく姿勢を保ちたいものです。

その微調整が自分にもたらす効用が例え1%だとしても、都度複利、年間100回繰り返して、1年後には2.7倍の自分になれます。5年後には143倍です。笑。

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2008年7月 1日 (火)

合法的インサイダー取引のススメ

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合法的インサイダー取引。

たいそうなタイトルを付けておきながら、別に大それたことを言うわけではないです。

すみません。笑。

好きな人がいるとき、恋人とうまくいっていないとき。

そういうときは、ついつい「街の女の子100人に聞いた、男の・・・・」的な特集が気になってしまいます。

別に僕が今そういう状態というわけではないのであしからず。

皆さん、欲しい情報があるとき、どうやって手に入れていますか?

色々な手段があると思います。

ここで大事なことは、

よりインサイドな情報を入手することを心がけることだと思います。

例えば上記のように、女の子の心理が分からない、知りたい、といった時。

一番いい情報が得られるのはもちろん、本人に「どんなタイプが好き?」とか「どんな男がきもい?」とか

「俺たちどうやったらうまくいく?」とかを聞くことですが、これじゃ肝心なことは聞けない、もしくは答えてくれないですよね。

次にインサイドな情報といえば、女性の友達に聞く。

我々男よりは、当然インサイドです。

これ、有効なときもあるのですが、やはり個人個人の意見に偏りがちです。

次にインサイドな情報。

実は今回ここを強調したいのです。

女性誌の相談コーナー。とかアンケートとか。等々。

・・・・・・・・・いや、おっしゃりたいことは分かります。

でも、これが実は一番確実で手っ取り早く入手できる最良の情報かと思います。

今回は男女間の話に留めておりますが、こうやってよりインサイドな情報を入手しようと

心がけるのは本当に大事だと思います。

気になるけど、どこか不安で一歩前に進めないこと。

よりインサイドな情報をぜひ手に入れて、仮説レベルでも、最善の一歩を繰り出してください。

もちろん、さほど重要なことでないなら失敗を恐れず今すぐにでも前に進んでくださいというのは言うまでもありません。

それにしても、分かりやすい例を出そうとしたらどうして男女間のことになるのか・・・・。

レッツインサイダー取引。

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2008年6月 5日 (木)

アダムとイヴとマズロー

今日面白い一文を読みました。

「恋愛は本質的に全て3角関係である。」

これどういう意味かというと、

恋愛は自分相手(自分が好意を抱く対象)、自分と相手の恋愛関係を脅かす者の3者が

存在して初めて成り立つということです。

自分を相手に特別扱い(性的なことについて)してもらいたい、が恋愛感情といえます。

ということは自分以外の者と性的関係を持ってほしくないと思うのも恋愛感情といえるでしょうか。

極端な話、アダムとイヴのは恋愛ではないということです。

彼らはお互いの命を大切にしたでしょう。

性的関係もあったでしょう。

しかし。

「あの子には好きな人がいるのか・・・・・。」

「あの人には奥さんが・・・・・。」

といったあの独特の何ともたとえようが無い気持ちを味わうことなく

最初から当たり前のように2人でいるわけです。

確かに恋愛じゃありませんね。

脅かす者がいるから恋愛が成り立つ。

世の中おかしいぜー。

と、それはともかく!

1、生理欲求→食欲・睡眠欲・性欲。人が生きていくための欲求。

2、安全欲求→危険を避けたいという欲求。家族や恋人を守りたいという欲求。

3、社会的欲求→良好な人間関係を築きたい。仲間外れはゴメンだという欲求。

4、自我欲求→自分に自信を持ち、他者から尊敬されたいという欲求。

5、自己実現欲求→誰のためでなく、自分のためにこれを成し遂げたい!という欲求。

いきなりですが、マズローの5大欲求です。

人はこの5つのいずれかの段階の欲求にもとづき仕事をしているという、マズローさんによる説です。

安全欲求を満たすため、お金欲しさに頑張っている部下に

「君に、非常にやりがいのある仕事があるんだ。」

と言ってみたところであまり響きません。

逆に、自己実現欲求を満たすため、海外へ飛び出そうとしている野球選手に

「分かった。君の年俸は来年十分に前向きに検討するから日本に残ってくれないか」

と言ってみたところで、こちらもあまり響きません。

どんな欲求に突き動かされ、あなたはその行動をしているのか。

それを見極めることが出来たらどんなにいいだろう。

というニーズを少し満たしてくれるこのマズローの5大欲求、ぜひ何かに活かしてください。

とはいえ、恋愛感情は時に全ての欲求を阻害するほどに大きくなることがあります。

「地位よりもお金よりも食べ物よりも空気よりも、あなたがほしい。」

なんて、言われてみたいものですね。

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2008年5月27日 (火)

あなたはファーストクラスお好きですか?

みなさん、こんにちは!

○立大学と○立大学の期末監査真っ最中の高卒会計士です。

明日は○立の方に(分からんっ。)一人で行きます。寂しい。汗。

一昨日くらいに、「出会いの大学」という人脈創りのハウトゥー本を読みました。

そこで繰り広げられる見解とはちょっとズレてしまう内容ですが、今日は

「高尚な人と出会うチャンスを常に探し、そして人脈へと発展させる努力をしよう」という語りです。

うちの監査法人の有名な人で、こんな人がいます。

・飛行機に乗るときはいつでもファーストクラスに。

・飛行機に乗るときはいつでも一番フォーマルなスーツに、アルマーニのネクタイ。

・飛行機に乗るときはいつでも名刺を取り出せるところに。

これ、別に偉くなってから実践してたわけじゃなく、27歳とか28歳とか、そのへんの時代から

徹底してたらしいです。プライベートでも、海外出張でもです。

どうですか?意図が見えますか?

そうです。これらにはそれぞれ、次の意図があります。

1、狩猟場を探す

 飛行機に乗るときはいつでもファーストクラスに。

 飛行機のファーストクラスは、思っている以上に特別な人が多くの割合を占めて乗っています。

 普段は普通に会話できない人も、飛行機のあの密室で長時間とあればついつい会話が弾みます。

2、武装

 飛行機に乗るときはいつでも一番フォーマルなスーツに、アルマーニのネクタイ。

 せっかくトップビジネスマンとご一緒しても、印象が悪くてはかないません。飛行機乗るのに

そこまでやるかというのを見せ付けてやりましょう。

3、銃のお手入れ

 飛行機に乗るときはいつでも名刺を取り出せるところに。

 最後の決め手。名刺交換です。イワズモガナです。

今日は飛行機でのお話をしましたが、ぜひ参考にして日々の生活で応用してください。

あなたが会いたい人。その人は、その人がいるべきところにいます。

そして、自分と同じ信念を感じさせるオーラを持つ人を好みます。

とは言っても、なかなかうまくいきませんね。

いやー頑張りましょうっ。

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2008年4月 7日 (月)

後出しジャンケン

みなさん、こんにちは!

さてそろそろ会計士が忙しい季節がやってきましたね。

会計士は普通この4月後半から5月くらいが忙しいのです。

しかし僕は、パブリックセクター部門と普通の監査部門の兼務スタッフです。

それにより、なんと4月後半から6月まで繁忙期ということになっております。

長い間、残業代を稼がせていただきます。。笑。

長時間労働は、はっきり言って癖になるのであまりしたくないのですが。

前の仕事でも、何かうまくいかないことがあれば

「まぁ、残ってやるか。」という発想に陥ってしまいがちでした。

こんなんじゃいつまで経っても、日本の労働生産性は・・・。

という側面もありますが、一生懸命になって夢中で仕事しまくるのも

よいことですよね。

ここでのキーワードは「受動でなく能動」だと思います。本当に。

それはともかくです。今日は「謙虚な態度」について語ります。

え?後出しジャンケンに関してじゃなかったの?とお思いでしょう。

まぁ、ちゃんと繋がりますので、根気良く読んでくださいね。

初対面の時、あなたは相手に対してどのような姿勢でいきますか?

謙虚に?あるいは偉そうに?それとも相手の出方次第ですか?

今日は、これについて自分がどう出るのが一番いいのか、検証してみましょう。

謙虚な人も、偉そうな人も、味方につける価値あり。

まず、偉そうな態度の人と謙虚な態度の人のどちらが「できる人」なのか。

これは一概にどちら、とは言えません。

しかし、人というのは100年生きる中で、この世の森羅万象のうちの1%も学ぶことができません。

知らないことだらけで死んでいくのです。

脳についても。人は死ぬまで必死こいて勉強しまくっても、せいぜい脳の3%しか使わないといわれます。

そんな事実がありながら、どうして偉そうな態度をとることができますか?

「目の前の相手から、1つも得ることがない。」

そんなことがあるはずありますか?

つまり偉そうな人というのは、独断ですが「もう学ぶ気がない人」と同義です。

ただし、偉そうな人に限って人事権がそれなりにあったり面倒見がよかったりするのも事実です。

そこにも注意しながら読み進めてください。

自分が先に謙虚な態度を振舞うに越したことはない

さて、後出しジャンケンのようなイメージで次の表を見てください。

こちらの態度の出方によって決まる、今後の関係を示しています。(もちろん独断)

ここでは簡単にするために、

・相手の見た目がこわそうだったら腰を低くする人

・相手の見た目が弱そうだったら威圧的になる人

・謙虚で腰が低いのではなく、ただ単にペコペコしてしまう人

・・・・・etcを除外し、代表的なタイプで考えます。

 

 

相手

 

 

誰にも謙虚

相手と同じ
手を出す

誰にも偉そう

傲慢


誰にも
謙虚

良好+

良好+

良好+

言いなり

相手と同じ手を出す

良好

微妙

つながらない

最悪

誰にも
偉そう

良好

つながらない

微妙

最悪

見ていただいた通り、かなり独断と偏見によります。笑

この表に信憑性があるとして、どういった態度がより良いのか。

やはり謙虚な態度ですね。

大事なことは、後出しを狙わない

相手の出方を見て、こちらの態度を決める。

この方法、結構多くの人がとっています。

相手が謙虚な人であれは、まぁ良好な関係は築けるでしょう。

しかし、上の表を再度見てください。

こちらが「誰にも謙虚」である時の関係を、普通の「良好」と区別するため「良好+」としました。

どういう意味を込めてるかといいますと、

「相手の出方を見てからの態度には、タイムラグがあり、思索がある。相手は意外にこれに敏感であり、直感的に見抜くであろう。」

ということです。

つまり、後出しを狙わない!

本当に相手と良好な関係を築きたいなら、自分から、後出しではなく、謙虚な態度で臨みましょう。

【まとめ】

長々と書いてきましたが、言いたいことはとてもシンプルです。

私たちが相手にする「人間」の態度は、大きく分けて謙虚か偉そうかです。

そして、どちらのタイプの人も、人脈としての価値はあります。

その価値を享受するため、良好な関係を築くには自分から謙虚な態度で接して

いただきたいということです。

とはいえ私もうっかり相手の出方次第になってしまいます。

一緒に頑張りましょう・・・。

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2008年3月31日 (月)

「決め打ち」と「仮説」

みなさん、こんにちは!

!!

今日はですね、決め打ちと仮説の違いについて語ります。

決め打ちも仮説も、問題解決の場面に必ずといっていいほど使うものです。

みなさんも絶対に使われていると思います。

決め打ちというのは、

彼女が怒っている⇒「よし、プレゼントだ!」

とかいうものです。

仮説思考というのは、

売上が落ちている⇒「おそらく顧客のリピート率が落ちてそうだな。単価と来店客数に分けて考えて、来店客数はさらに顧客数とリピート率に分けて見てみよう。」

とかいうものです。

皆さん、どっちも経験ないですか?

特に決め打ちは、普段ありすぎるくらいあるんじゃないでしょうか。

僕もよくやってしまいます。

決め打ちが出来るということは、もちろんスピードが速いという

意味でもあるのですが。

一瞬立ち止まって、「何故?」を繰り返すことも大切です。

普段、決め打ちが多くて、それでうまくいってない方は要注意ですね。

「仮説」も似てますよね?

おさらいですが、仮説思考というのは

彼女が怒っている?⇒「最近プレゼント買ってないから?」

と原因を予測することです。

わかりやすく説明すると、こんな感じです。

 

決め打ち

仮説思考

ゼロベース思考

意思決定スピード

最速

普通

遅い

分析スピード

(分析しない)

早い

遅い

意思決定適切性

物事が複雑であるほど失敗危険性が高い 

分析が正しければ、あるべき意思決定が可能

分析が正しければ、あるべき意思決定が可能

対象の問題

普段の、問題性の小さいもの

原因はある程度予測できるが、問題性が高いか、自信がないもの。

原因が全く予想できないもの。

ぜひ、一度「仮説思考」を意識してやってみてください。

日常の、本当に小さなことでもいいです。

「ああ、そういえば結構慢性的な問題で、しかもいつも適当に扱ってるな」

といったものがあれば、もってこいです。

大切なことは、

「だからといって、ゼロベースで考えない。出来る限り仮説思考。」

です。

ゼロベースで考えても、時間がかかるだけです。

よほど、頭真っ白にして考えたい時は別として仮説を立てて、問題を分析して、

そして最短で最善の解決法に辿り着くことを意識してください。

仕事でもプライベートでも何でも一緒ですよ。

一緒に頑張りましょう(^_^;)

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2008年3月 8日 (土)

ゲームセオリー

最近興味を抱いているものの一つに、「ゲームセオリー」があります。

まぁ、人と人の間における暗黙の競争であったり協力であったり、そういったものを場合によって形式にあてはめて行動を予測する、といった感じのものです。

このゲームセオリー、なかなかに面白い。

応用できる範囲は、日々の人間関係はもちろんビジネスにまで及びます。

一番単純なゲームとして、単期間同時進行ゲーム「囚人のジレンマ」というのがあります。これは、そこそこ有名なゲームです。囚人のジレンマについて、自分なりの見解も含めて説明しようと思います。設定もオリジナルでいきます。

【囚人のジレンマ】

田中と鈴木は、去年(平成19年)の四菱大阪USJ銀行の強盗犯である。お互い、罪を犯すときだけ一緒に打ち合わせを行い、一緒に行動していた。

去年の強盗事件は二人にとっての成功事例であり、完全に警察を出し抜いた。

しかし今年(平成20年)1月、とうとう殺人未遂事件で二人は捕まってしまった。それぞれ独房に放り込まれ、去年の強盗についての尋問が始まった。

検察側は、強盗事件についての十分な証拠を持っておらず、このまま二人が黙秘を続ければ強盗事件については起訴できない。しかし、殺人未遂事件のみで、1年の懲役が決まっている。

検察側は悩んだ結果、ある提案を田中と鈴木それぞれ別々に持ちかけた。内容は一緒である。「あなたが自白し、向こうが黙秘すれば、あなたの1年の懲役は免除し、向こうは20年の懲役です。逆なら、あなたが20年の懲役で向こうが免除です。あなたも向こうも自白すれば二人とも10年の懲役です。そして敢えて言いますが、二人とも黙秘すれば二人とも1年の懲役のみです。明日が運命の日です。よく考えて自白か黙秘か選んでくださいね。向こうと相談できたらいいんですけどねぇ。。」

翌日、二人は自白をし、それぞれ10年の懲役となりました。。。。

どうですか?人の心理をよく表現できている、とてもシンプルでいい事例だと思います。

二人の懲役年数をグロスで考えれば、明らかに二人とも黙秘が一番の選択なのですがなかなかそうはいかないんですね。

これはあくまで、一つの一番単純なゲームセオリーです。応用はたまらなく面白いですよ。ゲームセオリーに興味を持たれた方は良かったら調べてみてください。ちなみに自分は、ダイヤモンド社の「MBA ゲーム理論」から読み始めました。

応用的なゲームセオリーは、また気が向いたらアップしようと思います

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